人の性格を英語で表せられる? 自分や他人の様々な性格を英語で表現してみよう!

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英語での会話において、自分の性格や家族・友人の性格について話すことは、意外と多いものです。また英語の面接やレジュメ等でも自分の性格をアピールすることは必須。そんな性格についての英語表現は多岐に及ぶため、正確に表現する単語を身につけたいものです。今回はそんな英語での性格表現をご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね。

性格を表す英単語をマスターしよう

「優しい」「決断力がある」など、人の性格を表す表現はたくさんあります。英語の面接などでは特に、自分の性格的利点をしっかりアピールする必要があります。まずはそんな自分や他人を褒めるポジティブな性格の英単語をご紹介します。ご自身にあったものを探してみてくださいね。

kind:親切な

「思いやりのある」「優しい」などの意味があります。

friendly:親しみやすい

日本でもフレンドリーという言葉がありますね。すぐに友達になれそうな、親しみやすい性格、という意味です。

reliable:信頼性のある

「rely(頼る)」という動詞の派生語。それに「able(できる)」という接尾語がついて「頼れる=信頼できる」という表現になっています。

ambitious:野望のある

「野望がある」という言葉には、「常に上を目指し」「向上心のある」というニュアンスがあり、会社などでは「常に成長できる人材」として重宝される性格です。

independent:自立している

「インディペンデント・デイ(independent day)」は独立記念日という意味ですよね。「independent」は「独立した」「自立した」という意味です。

optimistic:楽天的な

反対語は「pessimistic(悲観的な)」という意味。また「optimist」で「楽天家」の意味です。

outgoing:外交的な

もともと「outgoing」は「出ていく」「出発する」という意味。そこから「外交性に富んだ」という表現につながっています。

active:行動的な

活動的で意欲的な性格を表す単語です。「active child(活発な子供)」というような表現でも使われます。

responsible:責任感が強い

「responsibility」で「責任」という意味。仕事などを任されたらしっかりやり遂げる方はこの表現が適切でしょう。

funny:おかしい

「面白い」という表現の中でも、「こっけいな」「変な」というニュアンスが含まれる言葉です。「人を愉快に笑わせる」という表現であれば、「amusing」という言葉で表現することもできます。

frisky:陽気な

「frisk」は「元気に跳ね回る」「(動物などが)じゃれる」というような意味の動詞。そこから、この「frisky」は、おどけて陽気なイメージがあります。キャットフードの「フリスキー」はこの単語からきています。

sociable:社交的な

「social」は「社会」という意味。そこから派生している「sociable」は交際上手で愛嬌のあるという表現です。

talkative:話好きの

「talk=話す」が原型。「話好きの」「おしゃべりな」という意味があります。

thoughtful:思いやりのある

「思慮に富んだ」というような意味もあります。ちなみに「thoughtless」は「思いやりがない」「無思慮な」という意味。

polite:礼儀正しい

相手の気持ちを思いやり、礼儀をわきまえているという意味。似た意味で「courteous」という言葉もあり、「他人の気持ちを傷つけまいとするあたたかい配慮のある」というような意味です。

honest:誠実な

「正直な」という意味です。反対語は「dishonest」で「不誠実な」という意味。

easygoing:気楽な

「あくせくしない」「のんきな」というイメージのある言葉です。「のんびり屋で適当な」というニュアンスもありますよ。

patient:我慢強い

日本人が外国で働くと、よくこの表現で褒められることがあります。「忍耐強い」「勤勉な」というような意味です。反対語は「impatient」で「いらいらした」「気が短い」などの意味。

humble:謙虚な

「謙遜した」という意味。謙虚な性格の人に使いましょう。ちなみに「卑しい」「身分の低い」という意味もあります。ちなみに「humble」の対義語は「arrogant(傲慢な)」です。

positive:積極的な

「建設的な」という意味もあります。反対語は「negative」で「消極的な」という意味です。

frank:率直な

態度や意見などが表裏なく、率直で遠慮や隠しだてなどがない人のことを、こう表現します。良い意味で使われることが多いでしょう。一方似た意味で「outspoken」は「無遠慮なほどにズケズケしている」という意味があり、ネガティブな印象で使われることもあります。

tolerant:心が広い

「寛容な」や「寛大な」という意味です。宗教など、違いに対しても寛容な、というニュアンスでよく使われます。反対語は「intolerant」で「不寛容な」という意味です。

mild:温厚な

「穏やかな」「おとなしい」といった意味があります。「a mild nature」で「優しい性格」といった表現ができますよ。

generous:気前がよい

「generous」は「豊かな」という意味もあり、誰にでも惜しみなくものや援助などを与えることから、「気前のよい」というニュアンスがあります。対義語は「stingy」で「けちな」という意味。

affectionate:愛情深い

難しい単語ですが、「愛情深い」「情愛こまやかな」というような意味の単語です。「affection(子供や妻へ示すような)愛情」の派生語です。

smart:頭がいい

日本語でスマートは体型が痩せているという意味で使われますが、英語のsmartは「賢い」という意味になります。ちなみに同じ賢いでも「clever」は「頭の回転が早い」「ずる賢い」というニュアンスも含まれています。ちなみに対義語は「dull(鈍い)」や「stupid(馬鹿な)」などがあります。

intelligent:知的な

知的で理解力のあるという意味の単語です。インテリはここからきた表現です。

性格について話すフレーズをマスターしよう

会話の中で自分の性格や他人の性格について話す場面があると思います。そんなときどんなふうに表現すればいいのでしょうか。次に性格について話すフレーズ集をご紹介します。

―真面目だ

She is very serious.
(彼女はとても真面目だ。)

「She is +形容詞」で他人の性格について簡単に表現することができます。形容詞の前には、「very(とても)」以外にも、「so(とても)」や「quite(かなり)」「too(すぎる)」などの副詞を置くことで、伝えたいニュアンスを変えることができますよ。ちなみに「serious」は「冗談が通じないほど真面目でかたい」というニュアンスがあり、少しネガティブな印象を与えますので注意しましょう。

―繊細だ

He has an sensitive personality.
(彼は繊細な性格の持ち主だ。)

「He has a 形容詞 personality」で「〜な性格の持ち主だ」と表現することもできます。「personality」は「性格」のこと。「person(人)」の派生語で、対人関係における人間の性格や特徴を表すときに使う言葉です。ちなみにcharacterはどちらかというと「個性」という意味で、「他人と違う個性」という意味合いが強いですよ。ポケモンのモンスターたちの個性はそういった意味で「character」と表現してもいいでしょう。

―明るい

He is a happy person.
(彼は性格が明るい。)

「He is a 形容詞person」で「〜な性格だ」と表現することもできます。「性格が明るい人」は、上記の例文のように「a happy person」と表現する他に、「a cheerful person」と表現することもできますよ。

―実行力がある

I am active.
(私は実行力があります。)

自分の性格を伝える際には、シンプルに「I am 形容詞」と表現できます。また、「I am an active person.(私は実行力のある人間です)」と表現することもできます。言い切るのが少しためらわれる場合には、「People tell me that I am active.(人には実行力があると言われます)」と間接的に表現してもいいでしょう。

―男っぽい

I think of myself having a mannish personality.
(私は男っぽい性格だと思います。)

「I think of myself having a 形容詞 personality.」で「自分は〜な性格だと思います」と伝えることができます。ちなみに「mannish」は「man」の派生語で、「男っぽい」という意味。反対語は「womanish」ですが、こちらは「女々しい」という軽蔑の意味が含まれることがありますので注意しましょう。

―どんな性格?

How do you describe your personality?
(あなたの性格をどう説明しますか?)

相手の性格を聞きたいときに使う表現です。英語の面接やインタビューでよく聞かれる定型文ですのでご紹介しておきましょう。「describe」は「述べる」や「説明する」という意味ですよ。

まとめ

性格は十人十色。良い性格から悪いものまで色々ありますが、今回ご紹介した「よい性格」の中から、ぜひあなた自身にあてはまる性格をみつけて、フレーズにあわせて表現してみてくださいね。また周囲の人の顔を思い浮かべてどれがその人のポジティブな性格かを考えてみるのも面白いですよ。

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知らなかった英単語やフレーズに触れると、「こういうときはこう言えばいいのか」という新たな知識を得た高揚感と「実際に使ってみたい」という好奇心が同時に高まりますよね。

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