導入ご相談窓口(平日10:00~18:00)

 03-5778-3101

小学校での導入

英語を話す、を当たり前に。

レアジョブ英会話が大切にしているのは、子どもたちの「通じた!」という成功体験です。
学生向けに育成した講師が、子ども1人ひとりに合わせたペースや難易度で会話を進めることで成功体験を重ね、
早期に「英語が伝わる実感」を持つことができます。
レアジョブ英会話は、子どもたちにとって「英語を話す、を当たり前に」します。

特長

文科省監修『Hi, friends!』に対応

文科省監修『Hi, friends!』に対応 『Hi, friends!』に沿ったオリジナルの副教材と、特別にトレーニングを行った講師がレッスンを行います。副教材は絵を多用し、楽しみながら子供たちのやる気を引き出します。
また、学校の進捗や学年に合わせて教材をカスタマイズすることも可能です。レアジョブ英会話オリジナル教材も活用しながら、最適なレッスンをご提供します。

「英語って楽しい」と思えるレッスン

「英語って楽しい」と思えるレッスン レッスンを通じて子どもたちが得るのは「英語が楽しい」という成功体験。マンツーマンで英語を話すことで、間違えたとしても何度でも挑戦することができ、苦手意識の克服にも役立ちます。

導入事例

上峰小学校 授業風景

佐賀県 上峰小学校

小学校6年生に向けて『Hi ,Friends!』を利用した
1回15分のレッスンを導入

「一人で外国人と英語で話せる」小学生が23%から73%へ増加!
ICT活用でグローバル人材育成に力を入れる佐賀県上峰町の“5年先取り施策”とは?
6年生向け授業で、自分の英語が伝わった実感が自信につながる。

導入形態
レッスンスタイル
  • 授業
  • 課外
受講場所
  • 学校
  • 自宅
教 材
  • Hi,Freinds!
  • レアジョブオリジナル教材
目 的
  • 通常授業
  • 補助学習
期間・回数
  • 6ヶ月未満
  • 6ヶ月以上

アンケート結果

レッスンを通じて、徐々に外国人とのコミュニケーションに慣れ、積極的に話す姿勢が見られました。自分の話している英語が伝わっているという実感を持てたことで、わからない時に聞き返したり、聞きたいことを聞いたりすることにも自信を持って取り組むことができたという結果が出ました。

外国の人と話すことが好きですか?
〔言語や文化に関する気づき〕

外国の人と話すことが好きですか?

「好き」と答えた生徒が58%から97%

外国の人と話した時に緊張しますか?
〔コミュニケーションへの関心・意欲・態度〕

外国の人と話した時に緊張しますか?

「緊張する」と答えた生徒が87%から38%

英語を使って外国の人と一人で話すことができますか?
〔コミュニケーションへの関心・意欲・態度〕

英語を使って外国の人と一人で話すことができますか?

「できる」と答えた生徒が23%から73%

外国の人が話していること、少しでも理解することができますか?
〔外国語活動への慣れ親しみ〕

外国の人が話していること、少しでも理解することができますか?

「できる」と答えた生徒が66%から96%

上峰小学校 外国語活動アンケート結果より(平成27年度)

インタビュー

インタビュー風景
授業導入で、英語や文化の壁をなくす

上峰町教育委員会 教育長 矢動丸壽之様 / 事務局長兼教育課長 吉田淳様 /
上峰町立上峰小学校 教頭 野中康枝様

町の総合戦略を「農業と教育の先進地」と謳っている佐賀県三養基郡上峰町。2014年には中学校でオンラインを活用した教育を導入し、2015年には小学校でオンライン英会話を授業中に導入するなど、全国に先駆けた取り組みが注目を集めています。
上峰町教育委員会 教育長の矢動丸壽之様、そして実務を担当される事務局長兼教育課長 吉田淳様、導入校である上峰町立上峰小学校 教頭 野中康枝様に、ICTの効果、生徒の反応、そしてオンライン英会話導入までのハードルや今後のヒントを伺いました。

国の動きを5年先取りグローバル化を図る

―まずは、上峰町がICT教育に力をいれることになった背景をお聞かせください。

上峰町教育委員会 教育長 矢動丸壽之様(以下矢動丸教育長): 2015年に国の施策として地方創生先行型交付金事業があり、上峰町も交付対象団体として認定されました。町としては理念を「みんなでつくる元気創造拠点・上峰」と銘打って、具体的施策として「教育」に力を入れようと決めました。その時ちょうど佐賀県がICTの推進を図っていたこともあり、教育分野でのICTを基盤にした人づくりを行おうと考えたわけです。

まずは上峰中学校の1年生に対して、英語、数学の教科に特化したマンツーマン(1対1)のオンライン個別補充学習を進めました。アンケートを行ったところ、95%が「よくわかった」「わかった」と答え、かなり好評だったので、小学生にもオンラインで、しかもマンツーマンで英語をできないか?と考えました。しかしながら集団下校もあるので、小学生は放課後にレッスンを実施することはできないんですよね。そこで、授業中にできるところもあるのではないかと、早速全国に公募を行いました。

これから先、やっぱりグローバル化が必要なんですよね。実際、上峰町にも外国の方においでいただいていますし、また将来的に上峰町から海外に出ていく子供たちもいるでしょう。国の動きでは2020年を目途としていますが、上峰町では5年先取りをして、語学力をつけた子供たちへと育てていくことに重点を置くことにしました。グローバル化への対応ということなんです。

―教育に力を入れられているということでしたが、英語以外の分野でも力を入れられている教科はありますか?

矢動丸教育長: 英語以外だと数学ですね。先ほども申し上げた通り、放課後にマンツーマンでできるので、いわゆる「中1ギャップ」も解消できます。さらに、小学校でも算数の学力向上は必要だということで、2015年からは算数に特化した授業も進めています。

でも、私個人の意見としては、国語力も伸ばしたいと考えています。

本当のグローバル人材とは「日本を知る人」

―論理的に話すとか感情を読み解くためということでしょうか?

上峰町教育委員会 教育長 矢動丸壽之様 矢動丸教育長: 確かにそれも大事なのですが、結局、国語力や日本に対する知識がないと本当の意味のグローバル人材は育たないし、英語も伸びないんですよね。「スピーキング」力の育成でしょう。

次回の指導要領改訂でも、日本人としてのアイデンティティを育てないといけないということで、歴史、文化などにも力を入れていますよね。ですから今、上峰町では歴史、そして地域に根差した子供を育てたいということで、伝統文化や地域の産業についてもしっかりと伝えています。地域の皆様からのご支援やご指導を頂きながら、地域とのふれあいを大切にするために、小学生は積極的に外に出ています。中学生も町の行事に派遣するなど、様々な取り組みを行っているところです。

そもそも、日本人としての基礎を持たないと外に行っても話せないですよね。外国に行ったら「日本ってどんな国?」「あなたの住んでいるところはどんなところ?」「特産は?」って絶対聞かれます。知らないと答えられないですからね。

―それを知って言えるようにする、そして英語力も伸ばしていくという両面からのアプローチが大切なんですね。

オンライン英会話導入のハードルはアクセス回線

―オンライン英会話導入の際に、何かハードルはありましたか?

矢動丸教育長: アクセスの難しさには直面しました。機械だから思い通りにいかないじゃないですか。それがトラブルなくいくかっていうことですよね。順調に動いてくれるだろうか、ってそれだけが心配でしたね。レアジョブという会社そのものというより、インターネット回線がうまくいくだろうかと。レアジョブの営業の杉山さんに何度も来てもらって、手直しをして、回線を引き直して…

―導入前と導入後は回線もかなり変わりましたか?

事務局長兼教育課長 吉田淳様(以下、吉田事務局長): かなり変わりました。導入前は閲覧するための下りのデータ通信は早くなったんだけど、データを送るアクションが最初のネックで。本当に試行錯誤で、設備関連の業者さんもわからなくて、とりあえずアクセスポイントを増やしてみたり、結局アクセス制限がかかっていただけで、それを増やせばちゃんと繋がったり。現場の試行錯誤の中で後からいろいろわかってきましたね。通常レアジョブさんで実際にレッスンする時には1対1ですが、授業だと30人から40人が一つの回線を一斉に使うので、増強が必要でした。新しい取り組みだったので勉強をさせていただきましたね。フィリピンの方でもセンターを新しく作られて回線も増強していただくということになっているので期待しています。

−ありがとうございます。学校でICT環境を整えるのは想像以上に大変なんだな、ということがよくわかりました。

吉田事務局長: 回線を引いてくれる業者さんも、電気屋さんより少し知識がある程度の方だったりもするので、わからないことも多いんですよね。
教育長も言った通り、家庭では1対1ですが、学校だと30~40人がいっぺんに回線に入ってくるので、そういうところがやってみて初めてわかるところですよね。

−確かに容量の大きいビデオを使うと、予期せぬ出来事が起こったりしますね。弊社でも新しくセンターを作ることでクリアして行ければと考えております。

「2020年の5年先取りをしよう」町長との約束

―さて、実際に導入されてからALTの先生のみの場合と、オンライン英会話を同時に使う場合とどんな違いがありましたか?また生徒の皆さんの反応もお聞かせください。

矢動丸教育長: 教育委員会の目標は「会話の絶対量を増やす」ということでした。まずは自信をつけて、外国人に対しての壁を低くするということが先決だと考えていました。これについては、事後のアンケートでも「一人で外国人と英語で話せる」という子が23%から73%に増加するなど、確実に結果が出ました。もう一つの目標としては、中学校に行った時に初めて英語を習い、読み書きする、ということではなく、小学校の時から英語に触れさせ関心を持たせて、初めて授業として習う英語にスムーズに移行できるよう誘導して行こうと考えていました。2020年の5年先取りをしよう、というのが町長との約束だったんです。中学校への橋渡しですね。その意味でも、アンケートで96%の子供たちが「外国の人が話していることを、少しでも理解することができる」と答えている通り、成功していると実感しています。

でも実際、授業の初めは心配でした。まずは4人のグループで1~2回やって、徐々に一人でレッスンをできるようにしようか、なんていう話しもあったのですが、それではいつまでたっても上達しないよ。とにかく一人でやらせてみよう!となったわけです。

―講師が英語しか話せない状態で、生徒さんは戸惑うことなくできましたか?

授業の様子 矢動丸教育長: もちろん戸惑っていました(笑)戸惑っていたけれども、パソコンの向こうに先生はいるし、なんとかしなきゃならないじゃないですか。何とか一人でやって、それを最初は担任の先生やALTの先生、教育委員会のスタッフがフォローしてやりました。

上峰町立上峰小学校 教頭 野中康枝様:そうですね。あと、教材も一つの手助けになりました。レッスンで使う内容を子供たちは事前にALTの先生から教えてもらうのですが、それでも、もし子供たち側にワークシートがなければ難しかったと思います。事前に教わっても、やっぱり難しいんですよね。手元にワークシートがあって、穴埋め形式になっているので、かっこの部分を変えればなんとか通じることがわかって、子供たちも安心していました。そして、もし穴埋めができなくても先生が笑顔で返してくださるので、そこはすごく子供たちも安心してレッスンを受けていました。

―なるほど。学習中は講師の笑顔で救われることもたくさんありますよね。最後に、これからレアジョブに期待することがあればお教えください。

矢動丸教育長: 読んだり書いたりすることが求められてきますから、レッスン中もアルファベットなどにも触れていただけたら嬉しいですね。例えば、国旗をテーマにした回もあるんですが、そこでこの国の名前はこう書くんだよ、と言って書いて見せてくれるなど、読み書きを組み込むことで、視覚に訴えられると尚いいと思うんですよね。

文科省が行った中学生へのアンケートでも、もっと小学校の時に読み書きの勉強ができればよかったという結果も出ているんです。それを受けて、今出ている改定指導要領もできて、英語の正式教科化に繋がってきています。

―スカイプのチャットなども使って、ライティングもトレーニングができそうですね。社内に共有し改善し、4技能すべてを鍛えられるようにしたいと思います。
今年も生徒の皆様に素晴らしい英語体験をしていただけるよう進めてまいります。

誠にありがとうございました。

お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ/資料請求

ページトップへ