ビジネスシチュエーションクエスチョン:レッスンの流れ
Japanese Button
テキスト上に日本語訳を表示させたり、非表示にすることができます。
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SITUATION
場面設定です。レッスンのシチュエーションを講師が読み上げるので、場面を明確に想像しましょう。場面はすべて、職場やビジネスの場で起こるものを設定しています。また後程、講師がこの話題に関する質問をしますので、それに答えましょう。
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SITUATION CHECKPOINTS
レッスンで設定したシチュエーションにおいて意識すべきチェックポイントが3つ紹介されます。チェックポイントを使うことで、よりビジネスシーンに相応しい話し方ができるようになりますので、レッスン中はこれらのポイントを押さえて話すよう意識しましょう。
チェックポイントの内容は様々ですが、受講者様ご自身の積極性が問われることが多くあります。レッスン中は沢山話したり、講師に質問を返したりするようにしましょう。
レッスン終了時にはチェックポイントを満たした発話だったどうか、講師がフィードバックします。 -
QUESTION
各シチュエーションにおいて10個の質問が準備されています。質問に答えながら講師と会話を続けましょう。レッスンの冒頭で紹介されたチェックポイントが質問の右側にありますので、参考にしながら話しましょう。
会話中に講師が質問の答えに関する追加質問をしてきますので、会話を続けるように挑戦してください。1レッスン時間内に10個すべての質問を終わらせなくても構いません。終わらせることよりも、会話を続けることがより良い練習になります。 -
FEEDBACK
まず、今回のチェックポイントを達成できたかについてフィードバックがあります。
次に、「流暢さ」と「やりとり」についてのフィードバックがあります。次のレッスンに活かせるようにしましょう。「流暢さは」は円滑に話すことができたかどうか、「やりとり」は相手に言う事に対し質問できるかどうかどうかをみています。
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