海外に住むとしたら…空想しながら間取り英語を学ぼう

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英語を学習中の方の中には、将来は海外に移住したいと考えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。「地中海を見渡せるベランダがある家がいいな」「マンハッタンの夜景が見下ろせる部屋に住んでみたい」「大きな暖炉のある家がほしい」など、海外に住む際の理想の間取りやインテリアなどを思い描くと楽しいものです。今回はそんな家の間取りやリビングを中心としたインテリアの英語表現をご紹介したいと思います。

間取りに関する基本英語をマスターしよう

実際に家を探すにしろ、見て楽しむにしろ、海外の家の間取りを見るには、それなりの英語表記を知っておく必要があります。小さな間取り表では居間(Living)がLと訳されるなどの注意も必要ですので、1つ1つご確認くださいね。

間取り英語表記一覧

Porch:玄関、ベランダ
Ent:玄関
Hall:入り口の広間、廊下
L(Living Room):居間(リビング)
K(Kitchen):台所
MBR(Master Bed Room):主寝室
BR(Bed Room):寝室
WC(Water closet):トイレ
DR(Dressing Room):化粧台を置く部屋
RBL(Roof Balcony):ルーフバルコニー
CL(Closet):クローゼット
STR(Storage Room):ストレージルーム

家探しの間取り表記について

家探しをする際に、日本では3LDKや2DKなどといった表記で間取りを表しますが、これは実は和製英語なんです。海外ではLやDなどを用いず、ベッドルームの数で間取りを説明することが通例です。

というのも、リビングやキッチンはそもそも備わっていることが当たり前とされているためだそうです。もし海外で家を探したい場合は、まずはいくつのベッドルームが必要かという点である程度絞り込み、そこから間取りを確認するのが効率的でしょう。

・2 bedroom house(ベッドルームが2つの家)
・3 bedroom apartment(ベッドルームが3つあるアパート)
・4 bedroom house with garage(ベッドルームが4つあるガレージ付きの家)

理想のリビングを英語で表現しよう

家の中でも、長時間過ごす事が多く、好きなことやリラックスできる環境が求められるのがリビングですよね。ゆったりした気分で心が休まるような、そんな理想のリビングに住んでみたいものです。今回は特にリビングに纏わる英語表現をご紹介したいと思います。

リビングのインテリア表現

まずは、リビングに備わっているインテリアについての英単語をご紹介します。既に日本でもよく使われている単語も多くありますが、照明に関する英単語や、ソファなどは、知らなければ通じないものもあります。この機会に知らないものだけでも覚えてみてくださいね。

Furniture:家具
Couch:ソファ
Table:テーブル
Lamp:ランプ
Lightning fixture:照明器具
Ceiling light:天井につける電気
Shelf:棚
Bookshelf:本棚
Desk:机
Curtain:カーテン
Blinds:ブラインド
Wall paper:壁紙
Carpet:カーペット
Pillow:クッション

リビングにまつわる表現集

もし海外に住むことになったら、家探しの際には「こんなリビングがいい」「あんなリビングにしたい」と希望や要望を伝える必要があります。次に、リビングのインテリアや間取りを説明する際に便利なフレーズをご紹介します。

リビングの間取りを表現するフレーズ

The living room adjoins the dining room.
(リビングはダイニングに続いています。)

Is this living room sunny?
(このリビングは日当たりが良いですか?)

This living room is airy because it has big windows.
(このリビングは大きな窓がついているので風通しがいい)

I prefer the living room with loft.
(ロフト付きのリビングがいいな。)

「(天気が)晴れている」という意味でよく使う「Sunny」は「日当たりのいい」という意味でも使えます。「Sunny room」なら「日当たりのいい部屋」という意味。ちなみに、「部屋が明るい」と言いたい場合には「This room is light」と表現しますよ。「Adjoin」は「隣接する」という意味。

リビングのインテリアを表現するフレーズ

I would like the floor of the living room to be covered with a rag.
(リビングの床にはラグを敷きたいです。)

The living room has three lamps on the ceiling.
(リビングには天井から3つのランプが吊るされています。)

I will hang a lace curtain on the window in the living room.
(リビングの窓にはレースのカーテンをかけよう)

I will paper the room in green.
(部屋に緑色の壁紙を貼るわ。)

「Paper」は動詞で「壁紙を貼る」という意味があり、「Paper a wall in 〜」で「〜色の壁紙を貼る」と言い表すことができます。「Hang a curtain on〜」は「〜にカーテンをかける」という表現。

海外のインテリアをInstagramから垣間見よう

日本人と比べて、西洋では家のインテリアやデコレーションにこだわる傾向にあると言えます。1日の多くを過ごすマイホームは、自分らしく、快適でくつろげる空間にしたいという気持ちが日本人より強いのかもしれませんね。次に、そんな海外のお家のリビングを、インスタグラムから少し垣間見てみたいと思います。

沢山の本に囲まれた質の高い暮らし

デンマーク、コペンハーゲンのあるお宅。「#Lots of books(沢山の本)」とあるように、リビングの壁が本棚で埋め尽くされていますね。本好きの方にとっては「Quality of life(質の高い暮らし)」の為の、理想的なリビングルームなのではないでしょうか。

光が差し込み、カーテンが揺れるリビングルーム

From the gorgeous light fixture to the well-curated coffee table books, we’re loving @ashleykane’s bright and beautiful living room situation.
(ゴージャスな照明器具からよく精選された大型本に至るまで、この@Ashleykaneの明るくて美しいリビングが本当に好き。)

眩しいほど光の束が差し込む明るいリビングルームは、誰もが憧れる存在。この「Coffee table books(コーヒーテーブルに置くような立派な大型本)」は、おしゃれなインテリアに欠かせない存在になりつつありますよね。

リビングの大きなソファで家族が勢揃い

Snuggling up on our ginormous couch for a family movie.
(うちのバカでかいソファに、みんなで映画見ながら身をすり寄せてるところ。)

家族が多ければ、リビングは皆が集まる大切な場所。大きなソファの上でまったりとした家族団欒の時間を送るのも、家族を持つ方にとっては理想の「リビング時間」なのかもしれませんね。

憧れの存在、暖炉のある生活

A cozy fire, a blankie and red wine after a long week of classes and grading…ah.
(授業と成績付けで長かった一週間の後の、暖かい暖炉の火とブランケットと赤ワインに・・・ああ〜)

学校の先生なのでしょうか。忙しかった1週間の後、赤ワイン片手にリビングの暖炉の火でほっこりと暖まるなんて、何て素敵な過ごし方でしょう。Blankieとは、「Blanket(毛布)」の幼児語です。愛着を持って毛布を呼ぶ時には大人も使うカジュアルな言葉です。

まとめ

「いつか海外に住んでみたい」という希望がある方は、現実的な間取り表現を英語で学ぶのも大切ですが、まずは「どんな部屋にしたいか」と想像をふくらませることから始められてはいかがでしょうか。「暖炉のあるリビングがいい」や「壁一面に本棚を置きたい」など、理想の部屋を想像しながら、その為の英語を調べてみると、記憶に残りやすく、楽しんで覚えることができますよ。

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